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幾原邦彦展は最高なのに神展になれなかった3つの理由

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幾原邦彦監督(以下イクニ監督)をご存知でしょうか?

「少女革命ウテナ」、「輪るピングドラム」、「ユリ熊嵐」、「さらざんまい」という一癖も二癖もあるアニメの監督です。


僕は、イクニ監督がめちゃくちゃ好きです。


そして、「幾原邦彦展」は最高でした。


しかし、そんなイクニストである僕が、

今回の「幾原邦彦展」で、非常にもったいないと思うことが3つありました。

批判がしたいわけではなく、ファンだからこそ物申したいのです。

ぜひ、スタッフの方に読んでもらいたいです。

幾原邦彦展は最高だが神展にはなれなかった3つの理由

 


結論から言うと、お客様目線が少しだけ足りませんでした。

 

ポスターエリアの照明がイマイチ

右側がポスター。
反射すごい。
柱の影が…。


この照明だと「反射」と「影」出るよ。

この廊下で何万枚もシャッター切られるけど、スタッフの方は想定していたのでしょうか?


借りているスペースなのは分かります。

照明の距離が取れないのも、高さが出せないのも分かります。


しかし、この廊下が「最初の幾原邦彦展」なのです。

期待に胸を膨らませて見る「最初のポイント」なのです。


これだったら、この廊下は「もっと全体を明るく」して割り切った方がいいです。


1番最悪なのは、これですね。

非常口…。非常口…。


ここは、ポスター貼っちゃダメでしょ。

間を空けるか、ピクトグラムの絵で埋めないと。

僕の後ろのお客さんも、この非常口を写真に入れないよう必死でした。

本当もったいない。



一言説明文の文字間がイマイチ

文章はwikipedia参照。


文字間が整えられてないの気にしないの?


各エリアに上の画像のような、一言説明文がそえてあります。


この文字がデザインされてなさすぎてヤバイです。


どこで改行するかは、100歩譲ります。

しかし、文字間が全然整えられてなかったです。

もちろん、この画像は僕が作った極端なイメージですが、本当こんな感じのもありました。
(実際の説明文は撮影不可なエリアに置いてあるので写真はありません)

 

あっっっっんなに細部にこだわるイクニ監督なのに…。

どのようにして、あの説明文ができたのかは分かりませんが、イクニ監督が監修していたらok出ないと思いますけどね。

「幾原邦彦展」の世界観を崩しています。



入場の仕方がイマイチ

入り口のパネル。ブチ上がる。


「前売り券組」と「当日券組」は列を分けるべき。

「前売り券組」を先に入れてくれ!と言いたいわけではありません。

実際ほとんどのお客さんが「前売り券組」だったと思います。

つまり、結果としては並ぶことになります。

しかし、そこで列を分けないと「前売り券買ったのに、当日組と一緒なの…?」という心理になります。

形だけでも、優遇されたいのです。

「当日組とは違うぞ」と。

ディズニーランドのファストパスをイメージして欲しかったです。



まとめ

「幾原邦彦展」はファンなら絶対行くべき。

もう一度言いますが、批判がしたいのではないのです。

僕は、イクニ監督が大好きで、「幾原邦彦展」は最高でした。

だからこそ、あと一歩、あと一歩、お客様目線になって欲しかったのです。

僕は、この3つがどうしても気になってしまいました。

神展への道のりは険しい。

全てが計算されてないといけない。

イベント開催って、とても難しいですね。

ちなみに、絶賛放送中の「さらざんまい」は神アニメなので絶対観るべきです。

それでは、またでござーる。


・ホームページ
幾原邦彦展

・開催期間
2019年4月27日〜5月6日

・営業時間
10:00〜17:00(最終入場は各日閉場の30分前まで)

・会場名
東京ソラマチ スペース634

・住所
東京都墨田区押上1丁目1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5階